100本目の日記にふさわしいことを

今書いているこの日記がちょうど100本目らしい。別に普段からこれは何本目とか意識しているわけではなく、ふと「これまでどんくらい書いたんかな」と確認してみたら99本だった。第六感はこんなどうでもいいところで働かないでくれ。

ちょっとタイミングがズレれば朝食の戦乱の話や天一に行ってお腹を壊した話が100本目になってたかもしれない。

振り返ってみればよくまあこんなに続いたものだ。僕は割と飽き性というか、やらない理由を見つけるのが得意なので、始めたときはどうせ一月くらいでフェードアウトしてくんだろうと思ってたけど案外やるじゃん。すごいね。

始めたのが去年の7月末なので大体7ヶ月。計算したら2.15日に1本。マジ?すごい書いてるじゃん。偉すぎ。

 

と、ここまでが前置きです。せっかく気づいたことだし100本目にふさわしい壮大な内容にしようと思ってたんですが、ちょっと上に7ヶ月って書いたじゃないですか。それ数えてたら何故か左手の小指が伸びない。いや、パーはできる。小指だけ立てるやつができない。なんで?

今まで普通にできてたよ、多分。小指だけを立てることなんてそうそうないから確信は持てないけど。右手は普通にイケるし。左手だけが無理。なんか痺れてる感じがする。どういうこと??

このままだと指切りげんまんもできないし運命の人と赤い糸でも結ばれない。どうにかしてほしい。