適度なストレスがないと何も書けない

少し遅れてお盆休みを取っている。始まる前はこの日記とか赤月月へのお便りとかバンバン書くぞ〜と思っていたんだけど今のところ何も書けていない。いや、日記は現在進行形で書いてるけど。

多分僕にとって何かを書くという行為が現実逃避の手段になっているのかもしれない。テスト前に漫画を読んだり部屋の掃除をしたりするアレである。逃げたい現実が目の前になければいまいち気分が乗ってこないのかもしれない。創作活動において(日記をつけたりお便り書いたりするのを創作活動と言っていいのかという議論は置いといて)適度なストレスは必要なんだなと実感している。そういえばストレスを完全に無くすのではなく上手く付き合っていくのが大事って何かの研修で習ったわ。

あとは単純に、書くことが無くなってきたんですよねー。日記の方はまだあるんだけど、お便りの方がもうない。いや、もう無いという言い方だと今まではあったような感じなので違うんだけど。もう基本的に僕はお便りが書けるかどうかは神頼み、お便りの神の啓示待ちをしているんだけど最近はこっちになかなか微笑んでくれない。もっと信仰心高めていかないと。

ということで文章書くことのリハビリを兼ねた日記でした。