何もできないタイミング

時間史上でも有数の無駄な時間。今です。

今日はなんやかんやで17時前に帰宅した。前の日記にも書いたように出張に行っていたので4日分の洗濯物が突然降ってきた。前に洗濯を回したのは土曜日なので日月分も加わって計6日分である。さすがに一回じゃ洗いきれないので分けて洗わなきゃな〜となり、前半分をとりあえず帰ってすぐに洗濯した。

洗濯を回してすぐにニトリへ向かい、帰ってきて干したのがまあ19時頃くらいですか。このとき、浴室に干してしまったのが最大のミス。といっても明日の朝までに乾いてほしい(後半分を洗いたいので)から外には干せないし、室内で干せる場所は浴室しかないので他に選択肢はなかった。溜まった洗濯物を前に焦ってしまい平日に回すという決断ができなかった僕の弱い心の負け。

そんなわけで今は風呂場で洗濯物がたなびいている。なので、風呂に入れない。風呂に入れなければ眠れない。せっかく買った毛布も試せない。この時間に何か勉強したり、動画見たり本読んだりすればいいんだけど、本当に何もしていない。だって実際にやっていたかは置いといて本当ならもう風呂入って寝ていたわけじゃん?もう完全に何かをやるというスイッチがオフになっている。何かをするわけでもない、寝て体力を回復するわけでもない、完全なる虚無の時間。こういうのを貯めておいてどこか時間が必要なときに使えるシステムがほしい。

 

余談なんですけど、浴室乾燥を使うと電気代がジャンジャカ溶けていく感じがして悲しい気持ちとハイになる気持ちが同居しませんか。